夜勤に従事するみなさん、ご苦労さまです。
 
夜勤は昼夜が逆転した生活を強いられるため、心身ともに非常に負担が掛かりますよね。なので・・・夜勤で辛くなると、こんな考えに陥いる人も多いのではありませんか?
 
夜勤を辞めたい!!

 
私は工場で約20年間 夜勤をして、その後、一身上の都合により退職しました。
 
この記事では、「私の夜勤の経歴」「夜勤を辞めた理由」「夜勤を辞める時の悩み」「夜勤を辞めてよかったこと」をご紹介します。同じ悩みを抱える方にとって多少はお役に立てるかも知れません。
 

※この記事は、あくまでも私の個人的な見解ですので、参考程度にご覧いただければ幸いです。

 

夜勤経験20年 私の履歴書

大学を卒業後、とある機械メーカーに営業職として就職。しかし1年もせずに退職しました。

けいすけ
「営業は自分には合わない」という理由で退社しました。今考えると甘ったれていたなぁ・・・

 

 
その後・・・すぐ再就職するも半年も経たずにまた退社。会社を一度辞めると“辞め癖が付く”と言いますが、その通りだと思います。そのあとも就職しては辞めるを繰り返します。
 

けいすけ
そして・・・ロクに働きもしない生活に・・・

 

 
これでは駄目だと、たまたま見ていた求人誌の工場夜勤パートに応募、それが私の夜勤人生の始まりです。
 
 
夜勤専属のパートからすぐに社員として採用される。その後10年間その工場で夜勤をしました。

大阪の会社での夜勤はこんな感じでした

【職種】マシンオペレーター
【勤務時間】A勤8:00~16:45 B勤16:00~翌0:45 C勤0:00~8:45
【シフト】1週毎にC→B→A→C へとシフトチェンジ
 
※年の9割くらいが夜勤シフトでしたが・・・自分なりの夜勤スタイルが出来上がりさえすれば、3交替は楽な勤務でした。

 
 
ところが・・・
 
 
経営不振からその工場が閉鎖することにウッ・・・しかし、渡りに船か?その時に取引のあった名古屋の会社に採用されることになりました。
 

名古屋の会社での夜勤はこんな感じでした

【職種】マシンオペレーター
【勤務時間】朝9:00~21:00 夜21:00~9:00
【シフト】2週間でシフトチェンジ
 
※年の7割くらいが繁忙期となり夜勤シフトがありました。それ以外は日勤のみ。本当にハードな夜勤だったなぁ・・・しかし・・・たんまり稼げました。

 

 
名古屋の会社でも10年間夜勤をしましたが・・・一身上の都合で・・・というか、遂に心が折れて約3年前に退職しました。そして現在は個人事業主として働いています。
 
 

工場夜勤を辞めた理由

私が工場夜勤を辞めた理由は、夜勤が辛いからではありません。
 
夜勤は、自分なりの睡眠スタイルの確立と、家族の協力を得られれば、辞めてしまうほど辛いものでは無いと私は考えています。
 
 
ではなぜ辞めたかって?

けいすけ
うーん・・・職場の人間関係です・・・完全に心が折れました。

 

夜勤が辛くて辞めたいと思っている人は、「今の職場で夜勤だけ無くなったらどうだろう?」なんて想像してみてね。本当の理由が見つかるかも知れませんよ。

 

工場夜勤を辞める時に悩んだこと

工場夜勤と言ってもいろいろな職種があります、また職場環境もそれぞれ違いますので、私の経験がみなさんに当てはまるとは思えません。
 
しかし何らかのヒントになるのでは無いかと思いますので「私が工場夜勤を辞める時に悩んだこと」をご紹介しますね。

①簡単には退職できないのでは?

法律的には・・・

1か月前に辞める旨を伝えれば会社に引き留める権利は無いそうです。また辞める理由も「一身上の都合」でOKです。

けいすけ
そんな事は分かっていました。でも ・・・

会社には“失業保険の申請に必要な書類”も作成してもらわねばいけません、そのほかにも・・・退職金年金健康保険など・・・スムーズに事を運びたいので、あまり強引な辞め方はしたくありません。
 

 
しっかり退職届を作成して上司に面談を申し込み、強い意志を持ってしっかり自分の意見を述べました。1時間程度の面談で、二か月後に退職する運びとなりましたが、思いのほか上司の引き留めはありませんでした。
 

けいすけ
禍根を残したくないため、退職の本当の理由は一切言いませんでした。退職理由は「家庭の事情」とだけ述べました。

 
その後の2か月はあっという間です。辞める人間は、会社では完全に“お客さん”状態になります。気楽と言えば、気楽ですが、居心地は悪かったです。
 

②シフトが回らなくなるのでは?

どこの職場でも同じだと思いますが、シフトをギリギリの人数で回している工場が多いと思います。自分が辞めたら夜勤が回らなくなる可能性も考えられます。そして・・・その負担は同僚たちに・・・

けいすけ
もしかしたら、同僚たちに恨まれるかも・・・

そんな考えがグルグルと頭を巡っていました。でも・・・よく考えたら・・・会社の人員のことを考えるのは会社の仕事です。私の仕事ではありません。
 
そう考えたらとてもアホらしくなりました。会社員として毒されすぎですね^^;
 

③再就職できないのでは?

当時すでに40歳を超えていたので、再就職への不安は非常に大きかったです。

けいすけ
次の就職を決めてから辞めるべきだ!

そんなことはもちろん分かっているのですが・・・心のへし折られた私には・・・会社を辞めることが最優先でした。
 
退職後、ハローワークに行って就職のあっせんを受けましたが・・・うーん厳しいですね・・・考えが甘かったように思いました。

失業保険が終了した後も、多少の蓄えがあったので焦りませんでした。その時にネットビジネスの世界を知り、その後コンサルを受けながら開業し、現在に至ります。
 

夜勤を辞めてよかったこと

正社員の工場夜勤から個人事業主への転職となりました。両者の差が余りにも極端なため、参考になりづらいかも知れませんが・・・「夜勤を辞めてよかったこと」をご紹介します。
 

よかったこと

①朝起きて夜に寝るといった人間本来の健康的な生活が送れる
②家族との時間が持てる

 
 
ただし・・・もちろん悪いこともあります。
 

悪かったこと

①収入が減った(半分以下です)
②将来が不安

けいすけ
まぁ・・・夜勤をしていたらもっと不安だったかも知れませんけどね・・・・。

 

最後に・・・

長々と自分勝手な記事を書いてしまいましたが・・・正直なところ・・・夜勤を辞めて良かったのか、はたまた悪かったのか、私には分かりません。
 
少なくともこの記事を書いている時点では・・・

けいすけ
やっぱ夜勤なんて辞めてよかったよねぇ・・・

・・・と思っていますが、数年後には後悔しきりの日々を送っているかも知れません。そうならないように・・・今は一日一日を大切に日々成長できるように頑張っていますけどね^^;
 
 
会社を辞めるにしても、辞めないにしても、決定するのは自分自身です。慎重に判断するようにしてくださいね。
 
 
記事:けいすけ
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