40歳を過ぎた頃から目覚めの体調が本当に悪くって・・・肩はパンパンに張って凝っているし、背中や首もすごく痛い・・・内臓系の病気では無いかと病院を駆け回ったほどです。
 
ですが寝具を変えてからは症状が改善して本当に快適な日々を過ごせるようになったんです、その内のひとつが枕でした。枕を「玄関マット枕」に変えてからは、特に肩こりの症状は一切出なくなりました。
 
背中、肩、首のコリや痛みで悩んでいるみなさん玄関マット枕を試してみませんか?イラスト入りで作り方やチェックするポイントなど詳しく解説しますので是非ご覧いただければと思います。

玄関マット枕は私が背中痛で通院していた時に整形外科の先生から教えていただいた方法です。関東の有名な女医先生が発明されたそうです。心より感謝しますm(_ _)m

 
 

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良い睡眠とは?

良い睡眠をとるために一番大事なことって何か分かりますか?
 
答えは「正しく寝返りを打つこと」です。

 

では正しい寝返りを打つには何が必要でしょう?
 
答えは「適正な高さと硬さを持った枕を使うこと」です。

 
その「適正な高さと硬さを持った枕」を手に入れるため多くの方が高価なオーダーメイド枕を買ったりするでしょうね。私の奥さんも2万円掛けてオーダーメイド枕を作成しました。
確かに寝心地がいいしオーダーメイド枕も良いなぁと思います、しかしこれからご紹介する玄関マット枕高額な費用は必要無いんです

用意するもの
  • 玄関マット・・・サイズは50cmX80cm程度で毛足の短いもの
  • タオルケット・・・毛足の短い硬いめのもの

※高さが足りないときはバスタオルも必要となります。

家で不要になったものがあればそれで十分です。
 
さて・・・それでは玄関マット枕を作っていきましょう!
 
 

枕の作り方&チェックポイント

手順1 枕を作る

玄関マットを三つ折りに畳み敷布団(マットレス)の上に置きます。
 
 

玄関マットの上にこれも端をキレイに揃えて畳んだタオルケットを置きます。
 

ここでポイント!

肩口に当たる部分がなるべく直角(90度)になるようにキレイに重ねましょう!

 

手順2 高さを合わせる

それでは高さを合わせていきますが、高さが変わってしまうので必ず就寝時と同じ服装で行ってください。
 

肩口を合わせて仰向けに寝ます。その状態で高さをチェックします。
 

チェックポイント
  1. 呼吸はしやすいか?
  2. 首はこわばっていないか?

 
 

ん?高いかな・・・チョット首に緊張があって呼吸がしにくい・・・では高さを合わせていきましょう。
 
 

今回は枕が高いのでタオルケットを1枚ずつ減らしては仰向けでチェックします。何回も繰り返してベストな高さを見つけてください。タオルケット1枚でおおそよ1mm高さが変わります、何度も何度もチェックしましょう。
 

枕が低い場合は?

タオルケットの上にキレイに畳んだバスタオルを追加して調整します。

 
 

すーーっ・・・呼吸も首も楽になった。
 
 

理想の「首の角度」はおおよそ15°です。しかし小さな分度器では測定なんてできないですよね・・・そこでチェック方法として寝返りを打ってみましょう、正しい寝返りが打てれば「首の角度」が15°に近づいたと言う訳です。

 
 

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手順3 寝返りチェック

正しい寝返りがうてるかチェックします。
 
 

仰向けに寝て膝を立てます、そして手は胸の前でクロスさせます。まずは右に寝返りを打ちます。
 
 

90° 横向きに寝返りを打てたらOKです。その状態で重要なポイントがあります!
 
 

「額の中心 ⇒ 鼻 ⇒ アゴ ⇒ 首の付け根」敷き布団と並行に真っ直ぐなっていればOKです。
 

注意点!

人にチェックしてもらうか、一人の場合は鏡を用意してチェックしましょう。決して自分の感覚だけで真っ直ぐだと決めつけない様に・・・

 
 

同じように左側にも寝返りを打ってチェックします。
 
 

手順4 最終チェック

右左数回ずつ寝返りを打ってみましょう。力を入れずに楽に寝返りが打てたら大丈夫です。

良い寝返りの例

肩と腰がほぼ同時に寝返りを打っています。余計な力は不要で軽く寝返りが打てます。

 
 

悪い寝返りの例

肩だけが先に向きを変え、遅れて「どっこいしょっ」と腰が付いてきています。

 
 
枕の作り方と高さのチェック方法は以上です。
 
 

因みにこれが私のリアルな玄関マット枕です。冬場はフリースを着て寝るのでチョット高さを増して「玄関マット、タオルケット、バスタオル」の組み合わせになっています。もちろんマットはエイプマンパッドです(^^)/
 
私はこの枕に変えてから眠りの質がとてもよくなりました。万人に合う枕なんて無いかも知れませんが安価で簡単に作れる枕です、一度試してみる価値はあると思いますので是非トライしてみてください。
 
 

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あとがき・・・

人間が二足歩行になって以降、人が起きている間は常に首、肩に頭の重さがのし掛かっています。その頑張ってくれている首、肩が唯一休める時間が就寝中なんです、しかし枕が合っていないと首、肩への負担は24時間続くんです・・・うーん、恐ろしいですよね。
 

では最後に質問です。
「枕が合っているかどうか判断するにはどうしたらいいのでしょう?」

答えは「就寝時と起きた時の枕の位置が同じかどうか?」を見ればいいんです。起床時に昨夜と同じ位置に枕があれば、枕が体に合っていると言えます。

 
確かに以前ホームセンターで買った枕を使っていた時は朝起きたら2つ折りになったりしてたなぁ・・・

朝になったら枕を蹴飛ばしてたなんて方、是非玄関マット枕を試しみてくださいね♪
 
記事:けいすけ
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