シュロ(棕櫚)![]()
真っ直ぐに伸びた幹のうえに、深く切れ込みの入った扇のような葉をたくさん茂らせます。頭でっかちな姿にどこか南国ムードが漂うんですよねぇ。
そんなシュロには「はて?どんな花言葉が付いているのかな
」と調べてみました。すると…
古代ギリシャの競技大会が花言葉の由来に関係していたんです!

この記事では、シュロの花言葉とその「意味」や「由来」を解説いたします。
また「シュロの花情報」や「名前の由来」もご紹介しますので是非ご覧ください。
シュロの花言葉
それでは早速、シュロの花言葉をご紹介します。その花言葉とは…
![]()
それでは解説しますね。
古代ギリシャでは、競技大会の勝者に“オリーブ冠”と“シュロの枝”を贈ってその勝利を称えたと言われています。

1896年に開催された第1回オリンピック アテネ大会のポスターにも、右手にオリーブの冠、左手にシュロの枝を持つ女性が描かれているんですよ。
そんな…シュロが(古代ギリシャ時代に)勝者を称えるために贈られたことに由来して「勝利、祝賀」の花言葉が付きました。
シュロは成長がゆっくりで育てる手間もほとんどかかりません。また…

幹の表面に生える毛はタワシやホウキの材料に、扇のような葉もまた帽子や敷物の材料として活用されます。
そんな…シュロが育てる手間も掛からず、また身近な日用品となり人間の役に立つところから「不変の友情」が付いたと考えるのですが…皆さんはどう思いますか
ナイスアイデア!
でも…それぞれニュアンスが異なるので、意図する花言葉が伝わるよう対策しましょうね。メッセージカードを添えるのがおススメだよ。
-メッセージカード記入例-

シュロの花情報
ここではシュロの花をより身近に感じていただけるように、シュロの花情報を2つご紹介しますね。
- シュロの花情報
- シュロの名前の由来
それでは順番にどうぞ!
シュロの花情報
学 名= Tracbycarpus fortunei
英 名= Chusan palm
和 名= シュロ(棕櫚)
別 名= ワジュロ(和棕櫚)
原産地 = 日本、中国南部
色 = クリーム色
開花時期= 5月~6月
誕生花 = 10月5日
近所を散歩中にパシャリ。

シュロを庭木にしている方が多いです。
幹に生える毛や扇のような葉にばかり注目が集まりますが、シュロにはキチンと花が咲きます。

花期は5月~6月頃でクリーム色をした粒状の花をたっぷり咲かせます。うーん…なかなかパンチの効いた姿をしています![]()
シュロの名前の由来
学名のTracbycarpusとは、ギリシャ語で“デコボコの果実”という意味で、粒状の花の姿に由来しています。確かにデコボコしてます。
和名の「シュロ(棕櫚)」とは、漢名の“棕櫚”をそのまま音読みにして名付けられています。
あとがき・・・
シュロの花言葉をご紹介しました。
それでは最後にもう一度、シュロの花言葉を繰り返しご紹介しますね。
それでは・・・

記事:けいすけ










