けいすけ
花好きですが、そのあとに実るフルーツも大好きな管理人の「けいすけ」です。今回ご紹介するのはこれです!

 
イチゴ(苺)
 
日本人の好きなフルーツの1位になることも多いイチゴ。その甘くてジューシーな果肉がたまりませんよね  果実が大人気のイチゴですが、白~ピンクの愛らしい花も咲くんですよ。
 
そんなイチゴ(苺)には「はて?どんな花言葉が付いているのかな」と調べてみました。すると…
 
甘~い果実に由来する素敵な花言葉がたくさん付いていたんです!
 

 
この記事では、イチゴの花言葉とその「由来」や「意味」を解説します。
 
また「花情報」や「名前の由来」に加え、「イチゴの“つぶつぶ”って何?」もご紹介しますので是非ご覧ください。
 
けいすけ
イチゴの“つぶつぶ”とは果たして?乞うご期待ください。

 
 
スポンサーリンク

 
 

イチゴ(苺)の花言葉

 それでは早速、イチゴ(苺)の花言葉をご紹介しますね。その花言葉とは…
 
 

 

先見の明・幸せな家庭・尊重と愛情・無邪気・誘惑・甘い香り・あなたは私を喜ばせる

 

 

けいすけ
むむむ・・・なんだか良い意味の花言葉がズラリと並んでいますね。どうしてこの花言葉が付けられたのですか?

 
 
 それでは順番にご説明いたします。

 
 まずは「先見の明」とは
 
むかし西洋では、イチゴの葉や根を浸した水が…
 

 
眼を冷やし、視力を回復させると信じられていたんです。
 
そんな…イチゴが視力を回復させると信じられていたことに由来して「先見の明」の花言葉が付きました。
 
※「先見の明」とは、将来を見通す力のことだよ
 
 
 
 
 
 続いて「幸せな家庭」とは…
 
イチゴは一つの株からツルがたくさん伸びて、その先に果実を付けます。
 

 
ツルにぶら下がって実るイチゴの姿は、まるで仲の良い家族のように映りますよね。
 
そんな…イチゴの果実のつき方に由来して「幸せな家族」の花言葉が付きました。
 
 
 
 
 
 そして「尊重と愛情」とは…
 
キリスト教では、イチゴは聖ヨハネ聖母マリアに捧げられ、両者のシンボルとされています。
 

 
聖母マリアはイチゴが大好きだったと言われ、その衣服にはイチゴとスミレの模様が刺繍されるのだそうです。
 
そんな…イチゴが聖ヨハネや聖母マリアに捧げられることに由来して「尊重と愛情」の花言葉が付いています。
 
 
 
 
 
 最後に「無邪気、誘惑、甘い香り、あなたは私を喜ばせる」とは…
 
イチゴといえば、やはり何と言っても、その果実が魅力的ですよね。
 

 
愛らしい姿、甘い香り、フレッシュな果汁とジューシーな果肉、まさに愛すべき果物ですよね。
 
そんな…イチゴの果実の“姿”“香り”そして“美味しさ”に由来して「無邪気、誘惑、甘い香り、あなたは私を喜ばせる」の花言葉が付きました。
 
 

 

けいすけ
とっても素敵な花言葉ですね。熟した果実のイチゴに花言葉を添えてプレゼントするのもアリですね。

 
 友人の新築祝いにどっさりのイチゴと「幸せな家族」の花言葉をプレゼントすれば、絶対に喜んで貰えると思いますよ!
 

バラの花言葉です。愛の告白にはやっぱりこの花ですよね

バラの花言葉は色や本数でこんなに違う!贈るときには注意が必要だよ

 
 

スポンサーリンク

 
 

イチゴ(苺)の花情報

ここではイチゴ(苺)の花をより身近に感じていただけるように、イチゴの花情報を2つご紹介しますね。

  • イチゴ(苺)の花情報
  • イチゴ(苺)の名前の由来

イチゴ(苺)の花情報

科・属名= バラ科オランダイチゴ属
学  名= Fragaria X ananassa
英  名= Strawberry
和  名= オランダイチゴ(オランダ苺)
原産地 = 南アメリカ
色   = 白、桃、赤
開花時期= 4月~6月
最盛期 = 5月
花持ち = 7日程度
誕生花 = 3月31日、4月13日

 
現在、私たちが“イチゴ”と呼ぶのは、江戸時代に伝わった「オランダイチゴ」のことです。オランダイチゴが伝わるまでイチゴというと「キイチゴ(木苺)」のことを指していました。

せんせい
ラズベリーやブルーベリーなんかも

キイチゴ(木苺)の仲間です。

 

イチゴ(苺)の名前の由来

学名はFragaria X ananassaです。Fragariaとはラテン語の「香る(fargare)」が語源です。これはイチゴの“果実の香り”が由来になっています。
 
 
英名はStrawberry(ストロベリー)で、そのまま訳すと「ワラ(藁)のベリー」です。

せんせい
ワラの意味には諸説ありますが、ひとつには、イチゴの株から伸びるツルがワラのような姿をしているためだと言われています。

 
 
和名の「イチゴ」は、古くは「イチビコ」と呼んでいたものが、転訛してイチゴになったと言われています

日本書紀に「伊致寐姑(いちびこ)」で、新撰字鏡(しんせんじきょう)には「一比鏡(いちびこ)」という漢字で登場しています。

 

せんせい
イチビコが何を指すのかはハッキリと分かりません。人名から付いた、樫の実に似ているため付いた、など諸説あるそうです。

 

イチゴの“つぶつぶ”って何?

 果肉がとってもジューシーで美味しいイチゴですが、果実だと思っている部分は、実は…本当の果実では無いんです。
 
 
?果実では無いの?
 
 
 そうです・・・本当の果実では無いんです。
 
 
解説だよ―

通常、めしべが受粉すると、子房(しぼう)という部分に栄養をため込み、それが肥大して果実になります。これを“真果(しんか)”といいます。モモ、ウメ、カキ、パパイヤ、マンゴーなどがこれに当たります。
 
一方・・・子房以外の部分が大きくなったものを“偽果(ぎか)”といいます。イチゴ、リンゴ、ナシ、バナナ、イチジク、パイナップルなどがこれに当たります。

 
 
イチゴのめしべが受粉すると・・・
 
イチゴの断面図
 
花を支える“花托(かたく)”と呼ばれる部分が肥大して偽果になります。
 
 
子房がどこに行ったかというと・・・

表面に飛び出した“小さなつぶつぶ”が子房なんです。これを“痩果(そうか)”と呼びます。この痩果こそがイチゴの本当の果実なんですよ。

 
 
 
 なるほど・・・イチゴの“つぶつぶ”はタネだと思っていました。
 
 それも間違いではありませよ。痩果のひとつひとつに種子も入っていますからね。
 

 
 

スポンサーリンク

 
 

あとがき・・・

イチゴ(苺)の花言葉をご紹介しました。
 
それでは最後にもう一度、イチゴの花言葉を繰り返しご紹介しますね。

―イチゴ(苺)の花言葉―
 
 先見の明
 幸せな家庭
 尊重と愛情
 無邪気
 誘惑
 甘い香り
 あなたは私を喜ばせる
 

 

けいすけ
イチゴには素敵な花言葉がいっぱいです。大事な人へ花言葉を添えて、イチゴの果実をプレゼントしてみてね。

 
それでは・・・
 

記事:けいすけ
 
 
 
おすすめ記事と広告