黄色い粒状の花が咲くハハコグサ
 
ゴギョウ(御形)と呼んだ方がお馴染みかも知れませんね。そうです・・・ハハコグサとは春の七草のひとつに数えられる野草、ゴギョウのことなんです。
 
そんなハハコグサの花には「はて?どんな花言葉が付いているのかな」と調べてみました。すると…
 
名前にピッタリ素敵な花言葉が付いていたんです!
 

 
この記事では、ハハコグサの花言葉とその「由来」や「意味」を解説いたします。
 
あわせて「花情報」「名前の由来」についてもご紹介しますので是非ご覧ください。
 

けいすけ
名前の由来では、ハハコグサとゴギョウの両方を解説しています。乞うご期待ください。。

 
 
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ハハコグサ(母子草)の花言葉

 それでは早速、ハハコグサ(母子草)の花言葉をご紹介しますね。その花言葉とは…
 
 

 

いつも想っています・忘れない・無償の愛

 

 

けいすけ
むむむ・・・とても素敵な花言葉が並んでいますね。どうしてこの花言葉が付けられたのですか?

 
 
 これらの花言葉の由来にはハハコグサという名前が関係しています。

 
ハハコグサは漢字で「母子草」と書きます。
 

 
そう・・・お母さんと子供なんです。
 
“母子草”の名前の由来は、一説に、白い綿毛に覆われた茎や葉のうえに、小さな花が集まって咲く姿が、母親が子供をやさしく抱くように見えるため…と言われています。
 
そのためハハコグサの花言葉「いつも想っています、忘れない、無償の愛」とは、母親の子供に対する気持ちをあらわしたものだと言われているんですよ。
 

 

けいすけ
花言葉もその由来もハハコグサ(母子草)という名前にピッタリで素敵ですね。

 
 
 ところで・・・
 
これは花言葉はありませんが、ハハコグサには別の意味もあるんですよ。それは…
「仏のからだ」

ハハコグサは、ゴギョウ(御形)とも呼ばれ、春の七草のひとつで七草粥にして食べる野草でもありますよね。七草にはそれぞれ意味があって、ゴギョウには“からだの穢れを清めましょう” そんな願いが込められているんです。

 

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ハハコグサ(母子草)の花情報

 ここではハハコグサの花をより身近に感じていただけるように、ハハコグサの花情報を3つご紹介しますね。

  • ハハコグサ(母子草)の花情報
  • ハハコグサ(母子草)の名前の由来
  • ゴギョウ(御形)の名前の由来

それでは順番にどうぞ!

ハハコグサ(母子草)の花情報

科・属名= キク科ハハコグサ属
学  名= Gnaphalium affine
英  名= Jersey cudweed
和  名= ハハコグサ(母子草)
別  名= ゴギョウ(御形)または“オギョウ”と読みます。
原産地 = 日本、東南アジア
色   = 黄

 

ハハコグサ(母子草)の名前の由来

 学名はGnaphalium affineです。Gnaphaliumとはギリシャ語で「むく毛(gnaphallon)」が語源となっています。茎や葉に生える綿毛の姿が、獣の毛のようだってことなんでしょうね。
 
 
和名のハハコグサ(母子草)の名前の由来には諸説ありますので3章に分けてご紹介しますね。

①花の姿から・・・

花言葉の章で解説しましたが・・・
 

 
ハハコグサは茎や葉が白い綿に覆われていて、その姿が子供を抱く母親を連想させるため、この名前が付いたと言われています。
 
 繰り返しなのでイラストも再利用です。
 

②転訛した・・・

ハハコグサの茎や葉は、白い綿毛で覆われています。
 

 
かつてはその姿をほうけだつ(伸びて立つ)と言っていました、そこから“ホウコグサ”と呼ばれるようになり、だんだんと転訛してハハコグサになったと言われています。
 
ホウケダツ→ホウコグサ→ハハコグサ
 

③節句が行事から・・・

むかし・・・3月3日の“上巳の節句”には、母子の人形と、“母子餅”と呼ばれる草餅を飾って、身の穢れを清めていたそうです。
 

 
草餅といえば、現在ではヨモギを材料にしたお餅のことですよね。しかし昔はヨモギではなくハハコグサウを使っていたんです。
 
そんな母子餅の材料に使われていたことが由来となりハハコグサになったと言われています。
 

せんせい
その後・・・母と子を餅と一緒に搗(つ)くのは縁起が悪いと考えるようになり、ヨモギに代わったと言われています。

 

ゴギョウ(御形)の名前の由来

ハハコグサ(母子草)は、別名でゴギョウ(御形)とも呼ばれています。春の七草のひとつとして有名なので、ゴギョウという名前の方がしっくりくる方も多いのではないでしょうか?
 
 
 そんなゴギョウ(御形)の名前の由来をご紹介しますね。

 
日本には人形流し(ひとがたながし)という風習があります。これは人に見立てた“紙製の人形”を川に流して、からだの厄や穢れを流そうとする風習なんです。そして…
 
その人形の代わりに・・・
 

 
ハハコグサを流す風習もあったそうなんです。
 
そのため“人形”という意味のあるゴギョウ(御形)という名前が付けられたと言われています。
 

 

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あとがき・・・

ハハコグサの花言葉をご紹介しました。
 
それでは最後にもう一度、ハハコグサの花言葉を繰り返しご紹介しますね。

―ハハコグサ(母子草)の花言葉―
 
 いつも想っています
 忘れない
 無償の愛
 

 

けいすけ
ハハコグサの花は4月~5月頃に咲きます。母の日に素敵な花言葉を添えてプレゼントするのもGOODだと思います。

 
それじゃ・・・
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記事:けいすけ
 
 
 
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