キリ(桐)![]()
春になると木の高~いところに花を咲かせます。気品あふれる紫の花が、春の霞んだ空に浮かぶように咲いていて、とってもステキなんですよ。
そんなキリには「はて?どんな花言葉が付いているのかな
」と調べてみました。すると…
紫の花色にピッタリな花言葉が付いていたんです!

この記事では、キリの花言葉とその「意味」や「由来」を解説いたします。
また「キリの花情報」や「名前の由来」もご紹介しますので是非ご覧ください。
キリの花言葉
それでは早速、キリの花言葉をご紹介します。その花言葉とは…
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それでは解説しますね。
中国で伝説の鳥とされる“鳳凰”は「桐の木にだけ棲み、竹の実だけ食べる、霊泉にあらざれば飲まず」と言われています。

そう…たくさん木の種類があるなかで、鳳凰が止まるのはキリだけなんですよ。それだけキリは尊い木だってことなんです。
また日本においてもキリは神聖な木とされていて、

むかしから家紋や装飾などに多く用いられています。そういえば…かつて日本のパスポートにもキリが描かれていましたよね。
そんな…キリが日本や中国で神聖な木とされることに由来して「高尚」の花言葉が付きました。
キリの下駄や箪笥などをプレゼントする機会があったら、「高尚」のメッセージカードを添えて贈ってね。きっと喜んで貰えますよ。
―メッセージカード記入例―

キリの花情報
ここではキリの花をより身近に感じていただけるように、キリの花情報を2つご紹介しますね。
- キリの花情報
- キリの名前の由来
それでは順番にどうぞ!
キリの花情報
学 名= Paulownia tomentosa
英 名= Paulownia tree、Empress tree、Princess tree
和 名= キリ(桐)
別 名= ハナギリ(花桐)
原産地 = 中国
色 = 紫
開花時期= 4月~5月
誕生花 = 11月8日
仕事中に安城市にて

西中学校東交差点そばの見事なキリです
顔を近づけると

甘い香りが漂っています…いい香り
キリの花は木の高いところに咲きます。

下からよーく眺めると分かりますが、花は筒状をしていて釣鐘のようなんですよ。なんとも愛らしい。
そして花には芳香があります。日本的な甘~い香りですよ。ほんといい香り。
キリの名前の由来
学名はPaulownia tomentosaです。Paulowniaとは、あのシーボルトを資金面で援助していたオランダ女王のAnna Paulowna(アンナ・パウロウナ)に由来しています。
和名の「キリ(桐)」とは、成長が早くて、切っても切っても、スグに芽が出てくるため『切る』が転訛してキリになったと言われています。
キリはその美しい木目のほかにも、軽さや湿気を通さない性質から、高級木材として活用されてきました。キリの箪笥と言えば高級家具として人気ですよね。
そんなキリの箪笥に関して…

むかし農村では女の子が生まれると庭にキリを植える習慣があったそうです。そして、その子が成長して嫁入りするときにそのキリで箪笥を作って持たせたのだそうです。
いい話でしょ
?
あとがき・・・
キリの花言葉をご紹介しました。
それでは最後にもう一度、キリの花言葉を繰り返しご紹介しますね。
それでは・・・

記事:けいすけ









