オオイヌノフグリ(大犬の陰嚢)![]()
春先に空色の花を咲かせます。公園や野原などどこにでも生える雑草なのですが、この花が一面に咲いていると、まるで空色の絨毯(じゅうたん)に乗っている気分なのです。
今回はそんなオオイヌノフグリの花言葉をご紹介します。実はオオイヌノフグリには…
聖女ベロニカにまつわる花言葉が付いているんです!

この記事を読めば、オオイヌノフグリの花言葉とその「意味」や「由来」を知ることができます。
この花にはキリスト教の聖女ベロニカにまつわる花言葉が付いていますので詳しく解説します。そのほか「花情報」や「名前の由来」もお届けしますのでお楽しみに。
オオイヌノフグリの花言葉
それでは早速、オオイヌノフグリの花言葉をご紹介します。その花言葉とは…
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それでは解説します。
この花は学名をベロニカ(Veronica)といいますが、これはキリスト教の聖女ベロニカにちなんで名付けられています。そして花言葉もまた聖女ベロニカに由来しているんですよ。
そんな聖女ベロニカにまつわる言い伝えをご紹介しますね。
イエスキリストは十字架を背負ってゴルゴタの丘へと向かっていました。

その姿を憐れんだ聖女ベロニカは、汗を流して歩くキリストに「せめて汗を拭いてください」と白いベールを差し出したのでした。

キリストは汗をぬぐってベールを返します。そしてベロニカに礼を述べて、再び歩き出したのでした。

のちに手渡されたベールを広げてみると、白い布地にキリストの顔がくっきりと浮かびあがったということです。
おしまい
西洋でこの植物は聖女ベロニカの草と呼ばれています。そして聖女ベロニカのイメージから「信頼、女性の誠実、忠実、清らか」の花言葉が付いているんですよ。
ステキな花言葉を身近な女性に贈ってみてね。メッセージカードを添えてプレゼントすればバッチリですよ。
-メッセージカード記入例-

同じく聖女ベロニカが花言葉の由来です…
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オオイヌノフグリの花情報
ここではオオイヌノフグリの花をより身近に感じていただけるようにオオイヌノフグリの花情報を2つご紹介しますね。
- オオイヌノフグリの花情報
- オオイヌノフグリの名前の由来
それでは順番にどうぞ!
オオイヌノフグリの花情報
学 名= Veronica persica
英 名= Commonfield speedwell
和 名= オオイヌノフグリ(大犬の陰嚢)
別 名= ホシノヒトミ(星の瞳)
原産地 = ヨーロッパ
色 = 青、紫
開花時期= 2月~4月
誕生花 = 2月11日

空色をした素朴な花がステキなのです…
オオイヌノフグリはヨーロッパ原産で、日本へは明治時代にやってきました。現在では公園や空き地などあらゆるところで自生しています。
オオイヌノフグリの名前の由来
学名のVeronicaとは、繰り返しになりますが、キリスト教の聖女ベロニカにちなみます。
実はこの植物、ベロニカ(Veronica)と呼ばれる前は、ベットニカ(Vettonica)と呼ばれていたんです。そう元々はオオイヌノフグリは聖女ベロニカと何の関係も無かったんです。
和名のオオイヌノフグリ(大犬の陰嚢)とは、日本の在来種であるイヌノフグリ(犬の陰嚢)より大きな花が咲くことから名前が付いています。
そしてイヌノフグリ(犬の陰嚢)の名前の由来とは…

果実の姿がオス犬の陰嚢(いんのう)に似ていることから名前が付いています。ちょっと恥ずかしい。
あとがき・・・
オオイヌノフグリの花言葉をご紹介しました。
それでは最後にもう一度、オオイヌノフグリの花言葉を繰り返しご紹介しますね。
それでは・・・

記事:けいすけ









