オキナグサ(翁草)![]()
春の野山に咲く花です。羽みたいな葉の間から花茎をのばし、6弁で暗紫赤色(あんしせきしょく)の花を咲かせます。うつむき加減に咲く花が味わい深いのです。でも…
茎も花も産毛のような毛に包まれていて、ちょっぴり怖い雰囲気も漂うんですよねぇ。なんだか寂しそう。
今回はそんなオキナグサの花言葉をご紹介します。実はオキナグサには…
『裏切り』や『背信』という怖い花言葉が付いているんです!

この記事を読めば、オキナグサの花言葉とその「意味」や「由来」を知ることができます。
この花には『裏切り』や『背信』といった怖い花言葉も付いているので詳しく解説しますね。そのほか「花情報」や「名前の由来」もお届けしますのでお楽しみに。
オキナグサの花言葉
それでは早速、オキナグサの花言葉をご紹介します。その花言葉とは…
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それでは順番に解説します。
オキナグサはうつむき加減に花を咲かせます。その姿はまるで…好きな気持ちを打ち明けられずに頭をもたげる人のようですよね。

また茎や花は産毛(うぶげ)のような白い毛に包まれています。そう…恋愛初心者のようにウブな花なんです。うぶ、うぶ、
うつむき加減に咲いたオキナグサの花は、やがて上を向いて花びらを落とします。そして花が終わると果実をつけるのですが、その果実が独特な姿をしているんです。

果実は光沢のある長くて白い毛に覆われていて、まるで白髪の老人のようなんです。それが由来となってオキナグサ(翁草)と呼ばれるんですよ。
ですよねぇ。
でも・・・この花にはネガティブな花言葉が同居していますので、キチンとポジティブなメッセージが伝わるように対策しましょうね。メッセージカードを添えるのがおススメですよ。
オキナグサの花情報
ここではオキナグサの花をより身近に感じていただけるようにオキナグサの花情報を2つご紹介しますね。
- オキナグサの花情報
- オキナグサの名前の由来
それでは順番にどうぞ!
オキナグサの花情報
学 名= Pulsatilla cernua
英 名= Nodding anemone、Pasque flower
和 名= オキナグサ(翁草)
別 名= フデクサ(筆草)
原産地 = 日本、中国、朝鮮半島
色 = 暗赤紫
開花時期= 4月~5月
誕生花 = 4月27日
オキナグサの花です…

白い毛に包まれて、うつむき加減に咲く花が、照れ屋さんみたいです…
花が終わると果実が付きます…

なんだか線香花火みたいですね…
昔から日本に自生するオキナグサは万葉の時代から人々に愛されていて、歌にも詠まれているんですよ。
【現代語訳】
芝付の三浦崎に生えているねつこ草(オキナグサ)のような貴方に、もし出会っていなければ、こんなに恋焦がれることは無かっただろうに
かつては日本全国の山野で見ることができたオキナグサですが、土地の開発や乱獲によって、その数が激減しています。そのため現在では『絶滅危惧II類』に指定されています。
オキナグサの名前の由来
学名のPulsatillaとは、ラテン語で打つ、鳴るという意味で、花の姿を『鐘』に見立てて名前が付いています。
和名のオキナグサ(翁草)とは、繰り返しになりますが、白髪の老人のような果実の姿が由来となっています。
あとがき・・・
オキナグサの花言葉をご紹介しました。
それでは最後にもう一度、オキナグサの花言葉を繰り返しご紹介しますね。
それでは・・・

記事:けいすけ











