けいすけ
こんにちは。花言葉が大好きな管理人の「けいすけ」です。今回、ご紹介するのはこの花です!

桃(もも)
 
3月3日の桃の節句には欠かせない花で、桃色の花がとっても愛らしいですよね。女の子のイメージが強い花なので、男だけの“三兄弟”で育った私には、憧れの花だったりします。
 
そんな桃には「はて?どんな花言葉が付いているのかな」と調べてみました。すると…
 
女性へのプレゼントにピッタリな花言葉が付けられていたんです!
 

 
この記事では、桃の花言葉とその「由来」や「意味」を解説します。
 
また外国では、桃の“花”と“実”に別の花言葉が付けられていますので、そちらもご紹介しますね。
 
そのほか「花情報」「名前の由来」「桃色とピンク色の違い?」もお届けしていますので是非ご覧ください。
 
けいすけ
女性にピッタリな花言葉って何だろうね?乞うご期待ください。

 
 
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桃(もも)の花言葉

 それでは早速、桃(もも)の花言葉をご紹介します。その花言葉とは…
 
 

 

私はあなたの虜です・女性のやわらかさ・気立ての良さ・チャーミング・天下無敵・長命

 

 

けいすけ
むむむ・・・なんだか女性をイメージしたような花言葉ですね。どうしてこの花言葉が付けられたのですか?

 
 
 それでは由来を3つに分けて解説しますね。まずは…

 
古代から桃は女性の“性”のシンボルとされてきました。
 

 
美しい花、まあるい果実など、桃は女性の美しさを象徴したような存在ですよね。
 
そのため桃には女性をイメージするような「私はあなたの虜です、女性のやわらかさ、気立ての良さ、チャーミング」の花言葉が付けられています。
 

 
 
 
 つづいて・・・

 
古代から桃には“魔除けの力”があるとされてきました。
 
 
たとえば、西洋では・・・
 

 
女性のような姿をした桃が、悪魔を追い払うと信じられていました。
 
 
 
日本でも・・・
 

 
伊邪那岐命(イザナギノミコト)が黄泉の国から逃げるとき、桃の実を3つ投げて、鬼を退散した…なんて伝説もあります。
 
 
さらに・・・
 

 
桃から生まれた男の子が鬼退治をする“桃太郎”は誰でも知っている昔話ですよね。
 
そんな桃に魔除けの力があると信じられていることに由来して「天下無敵」の花言葉が付けられています。
 

 
 
 
 最後・・・

 
三千年以上も昔から桃を栽培している中国では、桃は“長寿のシンボル”だとされてきました。
 
例えば・・・七福神のひとり福禄寿“長寿の神”として親しまれていますが、

 
中国では、福禄寿を『鶴(幸福)・鹿(身分)・桃(寿命)』とセットで神像にするんですよ。桃が長寿をあらわす果実なのが良く分かりますよね。
 
そんな桃が長寿のシンボルであることに由来して「長命」の花言葉が付けられています。
 

 

けいすけ
意味も、由来も、素敵な花言葉ばかりですね。親しい人へ、年齢を問わずプレゼントできそうです。

 
 
 それでは・・・
当ブログおすすめの“桃の花言葉を贈るシチュエーション”をご紹介しますね。

 幼い娘さんへ「私はあなたの虜です」を添えて…
 奥さんへ「女性のやわらかさ」を添えて…
 お母さんへ「長命」を添えて…

 
桃は女性を象徴する花なので“女性へのプレゼント”に是非どうぞ。
 
 
 
 

 ところで・・・

 
外国でも桃には花言葉が付けられていますが、“花”“実”のそれぞれに別の意味が付けらえているんですよ。

桃の花の花言葉(外国)

イギリス…「私はあなたの虜です」
 
フランス…「忍耐」「見つめるほど貴方が好きになる」
 

せんせい
寒さに耐えて咲く、美しい桃の花の姿から付けられたのでしょうね。

 

桃の実の花言葉(外国)

イギリス…「比類が無い素質」
 
フランス…「妨害があるほど私の情熱は燃える」
 

せんせい
こちらは桃の果実を女性の姿に重ねて付けられた花言葉だそうです。

 
 

“桃太郎”のネット絵本です。よろしければご覧くださいね

桃太郎の読み聞かせ絵本です!お子さまと一緒に楽しめます♪

 
 

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桃(もも)の花情報

ここでは桃の花をより身近に感じていただけるように、桃の花情報を2つご紹介しますね。

  • 桃の花情報
  • 桃の名前の由来
  • 桃色とピンク色の違いとは?

桃の花情報

科・属名= バラ科モモ属
学  名= Prunus perscia
英  名= Peach
和  名= モモ(桃)
別  名= ハナモモ(花桃)、ケモモ(毛桃)
原産地 = 中国
色   = ピンク、赤、白
誕生花 = 3月3日

 
日本への渡来時期はハッキリとはしていませんが、縄文時代にはすでに栽培されていたのでは?と言われています。

せんせい
弥生時代の遺跡といわれる、奈良県の纒向(まきむく)遺跡から、桃の種が出土しているんですよ。

 
文献では「古事記」や「日本書紀」に桃の名前が登場しています。さきほど紹介した伊弉諾尊(イザナギノミコト)の伝説は「古事記」に載っているお話なんですよ。
 

桃の名前の由来

学名はPrunus persciaです。Prunusとは古いラテン語で「スモモ」を意味します。そしてpersciaとは「ペルシャの」という意味です。
 
英名のPeachもペルシャが語源となっています。

せんせい
中国原産の桃がなぜペルシャ?と思いますよね。その理由は、桃が中国から“ペルシャ経由”でヨーロッパへ伝わったからで、かつては「ペルシャのリンゴ」と呼ばれたそうです。

 
 
 
 
和名「モモ(桃)」の語源には…

  • 木にたくさんの果実がなることから「百(モモ)」になった
  • 赤い果実がなるので「燃実(モエミ)」から“桃”へ転じた
  • 果実の表面に毛が生えているので「毛毛(モモ)」になった

…など諸説あります。
 
 
という漢字は“木へん”に「」と書きますが…

  • 「兆(非常に多い)」の果実がなることから
  • 「兆」の文字が果実が二つに割れることを意味するところから

…など漢字の由来にも諸説あります。

せんせい
そのほかにも…「兆」とは“妊娠の兆し”を意味していて、たくさんの果実がなる桃に、多産の願いが込められている…そんな説もあるんですよ。

 

桃色とピンク色の違いとは?

 「桃色」という色がありますが、これは桃の花色から名付けられた色です。

カラーコード:#F58F98
こんな色です:           

 

ところで・・・

 
日本では桃色のことを「ピンク色」とも呼びますよね。でも実は…桃色とピンク色の由来となっている花は別なんです。
 
繰り返しになりますが・・・桃色とは桃の花の色から付けられた名前です。一方、ピンク色とはナデシコ(撫子)の花色から付けられた名前なんです。
 
 
ふたつの色を並べるとこんな感じです

桃  色:           
ピンク色:           

 うーん・・・かなり微妙ですね。
 

ナデシコ(撫子)の花言葉です。ちなみにナデシコの英名はPinkです。

なでしこ(撫子)の花言葉の由来とは?それは凛とした花の姿にあった

 
 

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あとがき・・・

桃(もも)の花言葉をご紹介しました。
 
それでは最後にもう一度、桃の花言葉を繰り返しご紹介しますね。

―桃の花言葉―
 私はあなたの虜です
 女性のやわらかさ
 気立ての良さ
 チャーミング
 天下無敵
 長命
 
 
―外国での花言葉―
桃の花の花言葉
「私はあなたの虜です、忍耐、見つめるほど貴方が好きになる」
桃の実の花言葉
「比類が無い素質、妨害があるほど私の情熱は燃える」
 

 

けいすけ
桃には素敵な花言葉がいっぱいです。是非、身近な女性へプレゼントしてみてね。

 
それでは・・・


記事:けいすけ
 
 
 

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