ヤツデ(八つ手)![]()
人が手を広げたような大きな葉っぱをもつ植物です。子供の頃はヤツデの葉っぱを手に持ち、天狗になった気分で、神社の境内を走り回ったものです。うーん…懐かしい。
そんなヤツデには「はて?どんな花言葉が付いているのかな
」と調べてみました。すると…
賢い花の咲き方に由来する花言葉が付いていたんです!

この記事では、ヤツデの花言葉とその「意味」や「由来」を解説いたします。
また「ヤツデの花情報」や「名前の由来」もご紹介しますので是非ご覧ください。
ヤツデの花言葉
それでは早速、ヤツデの花言葉をご紹介します。その花言葉とは…
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それでは解説しますね。
ヤツデの花は一つの花に雄しべと雌しべがある両性花ですが少し変わった咲き方をします。

花の咲き始め、まずは雄しべが発達して花粉を出します。そして出し終えると雄しべは落ちてしまいます。

続いて、今度は雌しべが発達します。そして虫が運んでくる他の花(雄しべ)の花粉で受粉するんです。この仕組みのおかげでヤツデは近親同士での受粉を防止しているんですよ。
ヤツデ(八つ手)という名前の通り、この植物には掌(てのひら)のような大きな葉が生えます。光沢のあるとても美しい葉っぱですよね。

その掌のような葉っぱが、冬でも落葉せず、青々と茂り続けることから、昔の人たちはこの葉に魔除けの力があると信じていたんですよ。
古くからヤツデは日本人に親しまれてきました。今でも玄関先に植えられることが多いですが、実はこれ、ヤツデがもつ魔除けの力によって、厄を家に入れないという意味があります。

また、玄関先で大きな葉が揺れて『おいで、おいで』と人を招き入れる“千客万来”の意味もあるんですよ。
確かに・・・
なので・・・しっかりと「健康、親しみ」の花言葉が伝わるように対策しましょうね。メッセージカードを添えればバッチリだし、相手の喜びもポイント5倍くらいアップしますよ。
-メッセージカード記入例-

ヤツデの花情報
ここではヤツデの花をより身近に感じていただけるように、ヤツデの花情報を2つご紹介しますね。
- ヤツデの花情報
- ヤツデの名前の由来
それでは順番にどうぞ!
ヤツデの花情報
学 名= Fatsia japonica
英 名= Japanese aralia
和 名= ヤツデ(八つ手)
別 名= テングノハウチワ(天狗ノ羽団扇)
原産地 = 日本
色 = 白
開花時期= 11月~12月
誕生花 = 12月29日
名古屋市天白川の遊歩道にて…

花が満開です。

葉の存在感が半端無いですよね。
ヤツデの花には独特(ゴムみたい…)な香りがあります。これは虫たちの少ない季節に花が咲くため、すこしでも多く呼び寄せるための工夫なんだそうです。
ヤツデの名前の由来
学名のFatsiaとは、日本名である「ヤツデ(八つ手)」の、『八(はち)』または『八手(はっしゅ)』に由来しています。
そして日本名の「ヤツデ(八つ手)」とは、7~11に裂けた掌のような葉の姿に由来しています。ん?なら何故、八つになったかって?
別名の「テングノハウチワ(天狗ノ羽団扇)」とは…

大きな葉が魔物を追い払うと信じられていることから名付けられています。
あとがき・・・
ヤツデの花言葉をご紹介しました。
それでは最後にもう一度、ヤツデの花言葉を繰り返しご紹介しますね。
それでは・・・

記事:けいすけ











