けいすけ
柿食へば 鐘が鳴るなり 法隆寺
今回ご紹介するのは正岡子規の歌にも登場するこれ!

 
カキ(柿)
 
秋になると赤くて甘い果実がなります。子供の頃、秋になると遠方に住む叔父が、庭になるカキをどっさりと持ってきてくれました。少し渋さの残るカキでしたが美味しかったなぁ。
 
そんなカキには「はて?どんな花言葉が付いているのかな」と調べてみました。すると…
 
果実に由来する花言葉が付いていたんです!
 
カキのイラスト
 
この記事では、カキの花言葉とその「意味」や「由来」を解説いたします。
 
また「カキの花情報」や「名前の由来」もご紹介しますので是非ご覧ください。
 
けいすけ
果実に由来するメッセージって、どんなんやろうね?先生と一緒にお芝居風にお伝えしますね。

 
 
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カキの花言葉

 それでは早速、カキの花言葉をご紹介します。その花言葉とは…
 
 

 

自然美・優美・恩恵

 

 

けいすけ
むむむ・・・素敵なメッセージが並んでいますね。どうしてこの花言葉が付いたのですか?

 
 
 それでは解説しますね。

 
澄んだ秋の空を背景にしてカキは鈴なりになります。熟して柿色に色付いた果実が紅葉のように美しいですよね。
 

 
またカキは美しいだけでなく栄養も満点で、私たち人間や動物たちに秋の恵みを与えてくれています。
 
鈴なりになる果実の美しさから「自然美、優美」が、果実が人間や動物たちの食料となることから「恩恵」の花言葉が付きました。
 

 

けいすけ
いつも無償の愛を注いでくれる両親へ「恩恵」のメッセージを贈ればピッタリだと思います。

 
 ナイスなアイデアですね!
でも…素敵なメッセージがキチンと伝わるように対策しましょうね。メッセージカードを添えるのがおススメです。プレゼントした相手もきっと喜んでくれるよ。
 
-メッセージカード記入例-

 
 

 
 

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カキの花情報

ここではカキの花をより身近に感じていただけるように、カキの花情報を2つご紹介しますね。

  • カキの花情報
  • カキの名前の由来

それでは順番にどうぞ!

カキの花情報

分  類= カキノキ科カキノキ属
学  名= Diospyros kaki
英  名= Kaki persimmon
和  名= カキ(柿)
別  名= カキノキ(柿の木)
原産地 = 東アジア
色   = 薄黄
開花時期= 5月~6月
誕生花 = 9月26日
 
近所の畑にて・・・

ゴロンゴロンと美味しそうに実っています。
 
 
そのまま食べても美味しいカキですが・・・

生ハムとクリームチーズを載せると美味お酒のおつまみに最高です!
 

 
甘い果実ばかりに注目が集まるカキにもキチンと花が咲きます。カキ(柿)のカキ(花期)は5月~6月頃で、
 

 
いかにもカキだなぁ…といった緑色の大きな萼を背にして、薄い黄色の花が咲くんですよ。
 
 

 ところで・・・

 
『モモ(桃)クリ(栗)3年、カキ(柿)8年』という言い回しがありますが、これは、植えてから果実がなるまでの年数から、何事も成就するまでには時間が必要という教訓なんですよ。

せんせい
ちなみに・・・
ウメ(梅)は酸い酸い13年
ユズ(柚子)は大馬鹿18年、
リンゴ(林檎)はニコニコ25年

…と続きます。

 
 

 
 

カキの名前の由来

学名はDiospyros kakiです。Diospyrosとはギリシャ語で“神の食べ物”という意味で、kakiとは日本名のカキ(柿)から付きました。

せんせい
今日、ヨーロッパで栽培されるカキは南蛮貿易で日本から伝わった品種なんですよ。それ以前のヨーロッパの品種は渋くて、食べると“物忘れがひどく”なると言われたそうです。

 
和名の「カキ(柿)」の語源には諸説あります。

  • 実が堅いことからカタキ(堅き)が転じた
  • 実が赤いことからアカキ(赤木)が転じた
  • 実に光沢があることからカカヤキ(輝き)が転じた
  • 秋に葉が赤く実が黄色になることからアカキ(赤黄)が転じた

いずれにしてもですね。
 
 

『誕生花』と『花言葉』を一覧でどうぞ!
365日の誕生花と花言葉のイラスト
365日の誕生花&花言葉をズラリとまとめて紹介するよッ!

 
 

あとがき・・・

カキの花言葉をご紹介しました。
 
それでは最後にもう一度、カキの花言葉を繰り返しご紹介しますね。

―カキの花言葉―
 
 自然美
 優美
 恩恵
 

けいすけ
いつもお世話になっている人に受けた恩の分だけカキを贈るのもいいですよね。あまーいプレゼントなのです。

 
それでは・・・
 

記事:けいすけ
 
 
 
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