けいすけ
夏の花壇を彩る花が好き!そんな管理人の「けいすけ」です。今回ご紹介するのはこの花!

 
マリーゴールド
 
夏から秋にかけて咲く花です。黄色やオレンジ色といった明るい花色が花壇を彩るので、その様子を見ているだけも元気が貰えるんですよねぇ。
 
今回はそんなマリーゴールドの花言葉をご紹介します。実はマリーゴールドには…
 
『絶望』という怖い花言葉も付いていたんです!
 
マリーゴールドのイラスト
 
この記事を読めば、マリーゴールドの花言葉とその「意味」や「由来」を知ることができます。
 
マリーゴールドには花の「色別」や「種類別」にも花言葉が存在しますので詳しく解説します。そのほか「マリーゴールドの花情報」や「名前の由来」もお届けしますのでお楽しみに。
 
けいすけ
絶望というメッセージが付いた理由って、何なんやろうね?ここからは先生と一緒にお芝居風にお伝えしますね。

 
 
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マリーゴールド全般の花言葉

 まずは・・・マリーゴールドの品種全般の花言葉をご紹介しますね。その花言葉とは…
 
 

 

絶望・悲哀・嫉妬

 

 
 

けいすけ
あちゃ~・・・ネガティブなメッセージがずらりですね。どうしてこの花言葉が付いたのですか?

 
 
 
 それでは解説しますね。

 
マリーゴールドには主に黄色い花が咲きます。日本で黄色といえば、明るくて元気をくれる色ですよね。ところが…西洋では事情が違うんです。
 

 
西洋で黄色は「裏切り、嫉妬、排斥、堕落」をあらわす色だとされ、黄色い花にはネガティブな花言葉が付きやすいんです。
 
 
マリーゴールドに主に黄色い花が咲くことから「絶望、悲哀、嫉妬」の花言葉が付きました。
 

 

けいすけ
なるほど・・・怖い花言葉の理由は黄色い花色なのですね。でも…なんで西洋では黄色がネガティブなのですか?

 
 ハッキリとした理由は分かりません。ただ一説には、イエスキリストを裏切ったユダの服が黄色だったからでは?と言われています。

 
 
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 ところで・・・

 
マリーゴールドの花言葉「絶望、悲哀、嫉妬」と関連するようなギリシャ神話が伝わっていますのでご紹介しますね。
 
それではどうぞ!

 
マリーゴールドの神話①
 
むかしむかし・・・カルタという娘がいました。
 

 
カルタは太陽神アポロンに恋焦がれていて、寝ても覚めてもアポロンのことばかり…
 
 
 

 
いつも昼は外に立って、行き交うアポロンを見つめ続けるのでした。
 
 
 
やがて・・・恋の情熱は限度を超えて、カルタは夜通し外に立ってアポロンを待つようになります。
 
 早く朝になってよね…
 
激しい恋の情熱はカルタを衰弱させて、最後には肉体を消し去ります。そして、魂だけの存在になったカルタは太陽に吸い込まれて消えてしまったのでした。
 
 
 

 
カルタが立っていた場所には、一輪のマリーゴールドが咲いていたと言います。
 
おしまい
 

 

せんせい
マリーゴールドは太陽の動きに合わせて花を開閉します。その様子から太陽の花嫁と呼ばれるんですよ。カルタの姿と重なりますよね。

 
 
ん?もっと怖い花言葉が知りたいだって?

 
 

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マリーゴールド色別の花言葉

マリーゴールドには黄色、オレンジ、赤、白などの花が咲きますが、その『色別』にも花言葉が存在しています。ここでは、黄、オレンジの2色の花言葉をご紹介しますね。
 

黄色のマリーゴールド

「健康」

 西洋ではネガティブなイメージを持たれる黄色ですが、私たち日本人にとっては明るく元気をくれる色ですよね。その元気なイメージから「健康」という素敵なメッセージが付きました。

 

オレンジ色のマリーゴールド

「予言、真心」

 マリーゴールドは「聖母マリアの黄金の花」という意味ですが、そこからもわかるように、この花はキリスト教と深い関わりがあるんです。そのため宗教と関連するような「予言」という花言葉が付きました。

 

 一方・・・

「真心」はあるギリシャ神話が由来となって付けられています。そのお話をご紹介しますね。

マリーゴールドの神話②
 
昔、クリムノンという少年がいました。
 

 
クリムノンは太陽神アポロンに強い憧れを抱き、空を行き交うアポロンを見つめることに大きな幸せを感じていました。
 
 
 
そんなクリムノンの存在をアポロンも気にかけるようになりますフフフ…
しかし・・・二人の関係に雲の神さまが嫉妬するのでした。
 
 
 

 
雲の神さまは、二人が会えないように、アポロンを厚い雲で覆い隠してしまいます。クリムノンは必死になってアポロンを探し続けますが、8日後……ついに息絶えてしまいます。
 
 
 

 
アポロンはクリムノンを不憫に思い、亡骸をオレンジのマリーゴールドに変えてやりました。
 
おしまい
 

 
 「真心」とはクリムノンに対するアポロンの愛情から付いたと言われています。
 
 
 

マリーゴールド種類別の花言葉

品種改良によりマリーゴールドにはたくさんの種類があって、その『種類別』にも花言葉が存在するんですよ。
 
ここではアフリカンマリーゴールド、フレンチマリーゴールド、レモンマリーゴールドの3種類をご紹介しますね
 

アフリカンマリーゴールド

「逆境を乗り越えて生きる」
 

 マリーゴールドはメキシコが原産です。それがスペインに輸出され、スペイン軍がアフリカ遠征したときにアフリカ北部へと広がりました。そんな経緯からこの花言葉が付きました。

 

フレンチマリーゴールド

「いつもそばに置いて」
 

 フレンチマリーゴールドとは、この花がフランス王室の庭園で育てれられたことから付いた名前です。庭園で人に寄り添うように咲いていたのでしょうね。ピッタリの花言葉です。

 

レモンマリーゴールド

「愛情」
 

 レモンマリーゴールドは3㎝ほどの可愛らしい花をたくさん咲かせます。そんな姿に「愛情」という花言葉はピッタリですね。

 
 

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マリーゴールドの花情報

ここではマリーゴールドの花をより身近に感じていただけるように、マリーゴールドの花情報を2つご紹介しますね。

  • マリーゴールドの花情報
  • マリーゴールドの名前の由来

それでは順番にどうぞ!

マリーゴールドの花情報

分  類= キク科タゲテス属
学  名= Tagetes erecta
英  名= African marigold、French marigold
和  名= モクシュンギク(木春菊)
別  名= クジャクソウ(孔雀草)、キダチ(木立)
原産地 = メキシコ
色   = 黄、オレンジ、白など
開花時期= 4月~11月
最盛期 = 5月~9月
花持ち = 7日程度
誕生花 = 4月22日
 
近所のホームセンターにて

 

 
日本へは江戸時代に渡来してきました。
 

マリーゴールドの名前の由来

聖母マリアの祭日に咲いたことからマリーゴールド(聖母マリアの黄金の花)と呼ばれるようになりました。
 

せんせい
別説では、フランス語の沼(marais)が語源だとも言われています。どっちが正解でしょうねぇ。

 
 

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あとがき・・・

マリーゴールドの花言葉をご紹介しました。
 
 それでは最後にご紹介した花言葉をまとめておきますね。

-マリーゴールドの花言葉-
 
品種全般
「絶望・悲哀・嫉妬」
 
色別
「健康」
「予言、真心」
 
種類別
アフリカンマリーゴールド「逆境を乗り越えて生きる」
フレンチマリーゴールド「いつもそばに置いて」
レモンマリーゴールド「愛情」
 

 

けいすけ
品種全般にはネガティブな花言葉が並びますが、色別、種類別に付いたポジティブな花言葉を活用してね。

 
それでは・・・
 

記事:けいすけ
 
 
 
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