けいすけ
花束に思いをのせて届ける 『花言葉』ってとても素敵な風習ですよね。

 
大切なあの人へバラの花束で「愛の告白」をしたり、お母さんへ「感謝」の気持ちを込めてカーネーションを贈った…なんて方も多いのではありませんか?
 
メルヘンチックで素敵なメッセージが並ぶ花言葉ですが…実は良いメッセージに隠れるように…
 
ゾゾゾ…と背筋も凍るような怖い花言葉もいっぱいなんです!
 

 
この記事では、当ブログが厳選した「怖い花言葉一覧“ランキング形式”でご紹介します。
 
花言葉のひとつひとつに解説を付けていますので、誤ってネガティブで怖い花言葉を贈ったりしないよう、参考にして下さいね。
 
また、それぞれの花の解説の下には、その花のより詳しい記事へのリンクを置いていますので、気になる花があれば読んで下さいね。
 
けいすけ
リンクは赤丸の箇所だよ。

それぞれの花言葉の「由来」や「意味」をさらに詳しく解説しています。

 
 
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怖い花言葉一覧

それでは・・・

せんせい
怖い花言葉20個を、当ブログが考える“怖い順番”ランキング形式で発表します。

まずは・・・第1位から、

1位 クロユリ

「呪い」
 

  この怖い花言葉は、クロユリの“黒い花色”“うつむき加減に咲く姿”が由来だと言われます。クロユリは強烈な香りを放つため“魔性の花”とも呼ばれているんですよ。ちなみに……アイヌの言い伝えに由来して「恋」なんて素敵な花言葉も付いています。

 
⇒「クロユリの花言葉が怖すぎる!家を滅ぼす恐ろしい黒百合伝説とは?
 

せんせい
「呪い」の花言葉は“ある伝説”が由来だとも言われます。

それが『黒百合伝説』です。クロユリの記事で詳しく紹介しているので読んでみてね。

 

2位 黒いバラ

「恨み、憎しみ、あなたは私のもの」
 

 黒色が持つ負のイメージ(絶望、悪など)から付いた花言葉です。なんとも身勝手な花言葉ですね。そのほかバラでは…黄色「嫉妬、薄らぐ愛、別れよう、誠意がない」という怖いメッセージもあります。

 
⇒「バラの花言葉は色や本数でこんなに違う!贈るときには注意が必要だよ
 

けいすけ
バラには品種全般色別本数別部位別など、たくさんの花言葉が付いていて、ホントややこしいんです。詳しいバラの記事で勉強しよっと。

 

3位 クローバー

「復讐」
 

 幸運の象徴のようなクローバーですが、とても怖い花言葉が付いています。この花言葉以外にも、クローバーには「約束」という意味があって、その約束を裏切られたことに対する「復讐」だと言われています。むむむ・・・

 
⇒「クローバーの花言葉が怖いゾ~!三つ葉も四つ葉もぜんぶ紹介するよ
 
 

4位 ヒマワリ

「いつわりの富、にせ金貨」
 

 夏の太陽のもと元気に咲くヒマワリですが、その姿に似合わない怖い花言葉が付いています。この花言葉は、ヒマワリを神聖な花として崇めていた国が侵略されたことに由来しています。金銀財宝が略奪されたんです。

 
⇒「ひまわりの花言葉は怖いゾ~!悪い意味から良い意味まで網羅するよ
 

せんせい
略奪されたヒマワリを象(かたど)った金、銀の装飾品は、

すべて溶かされて“延べ棒”に変わったと言われています。詳しくはヒマワリの記事を読んでね。

 

5位 アジサイ

「移り気、浮気、冷酷、無情」
 

 青色が持つ「冷たい」イメージ成長の過程で色が次々に変わる様子から、この怖い花言葉が付きました。これらのメッセージはプレゼントには向きませんが、アジサイにはポジティブな花言葉もたくさん付いてるので、そちらをどうぞ。

 
⇒「紫陽花の花言葉は怖いゾ!その由来はコロコロ変わる冷酷な花色だった
 

せんせい
これらの花言葉は、江戸末期に出島にやってきたシーボルトとその恋人小滝の悲しいお話に由来する…

…なんて噂もあります。詳しくはアジサイの記事を読んでみてね。

 

6位 黄色いユリ

「偽り」
 

 日本では明るく元気な色合いに思える黄色ですが、西洋では「裏切り、嫉妬、排斥、堕落」をイメージする色とされ、花言葉にはネガティブなメッセージがとても多いんです。黄色いユリは、単色だけでは贈らず、ほかの花と合わせて贈るのがおススメです。

 
⇒「百合の花言葉!白、黄、ピンク、赤、橙、青など色別に詳しく解説するよ
 

せんせい
そのほか…赤いユリピンクのユリ「虚栄心」のメッセージが付いています。黄と赤とピンクを組み合わせて贈ったりしないでね。

 
 こちらもどうぞ
⇒「黄色い花の花言葉一覧!明るい色なのにネガティブな意味が多いワケ
 

7位 黄色いチューリップ

「望み無き愛
 

 黄色い花色からネガティブなメッセージが付いています。そのほかチューリップの色別には、白「失われた愛」、黒「私を忘れてください」、斑(まだら)「疑惑の愛」といった怖~い花言葉が付いています。

 
⇒「チューリップの花言葉を色別で!基本色~レアな色まで網羅するよ
 

8位 黄色いカーネーション

「軽蔑、嫉妬」
 

 黄色い花色に由来してネガティブなメッセージが付いています。そのほかカーネーションには、濃い赤色「心のかなしみ、欲望」斑模様「愛の拒絶」のメッセージが付いています。単色では贈らずに、色とりどりの花束にして贈ってね。

 
⇒「カーネーションの花言葉を色別で!黄と白がプレゼントNGの理由とは?
 

9位 マリーゴールド

「絶望、悲哀、嫉妬」
 

 品種全般の花言葉です。マリーゴールドは主に“黄色い花が咲くため”怖い花言葉が付いています。マリーゴールドは、太陽の動きに合わせて花が咲いたり閉じたりするため、「太陽の花嫁」とも呼ばれているんですよ。

 
⇒「マリーゴールドの花言葉が怖いゾ~!その由来や意味を解説します
 

せんせい
この怖い花言葉に結びつくような“悲しいギリシャ神話”も伝わっています。

マリーゴールドの記事で詳しく解説しています。良かったら読んでね。

 

10位 ダリア

「移り気、裏切り、不安定」
 

 かつてフランスでダリアは人気を博していました。しかし、当時はフランス革命後の国内情勢が不安定な時期だったため、人々の心境が反映し、この怖い花言葉を付けたと言われています。また別説では、バラの母ジョセフィーヌのエピソードが由来だとも言われています。

 
⇒「ダリアの花言葉には怖い意味もある!贈るときに注意すべきコトとは?
 

せんせい
ナポレオン王妃のジョセフィーヌはバラの母として有名ですが…

ダリア好きとしても有名だったんですよ。そんな彼女のエピソードをダリアの記事で詳しくお伝えしています。

 
 
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11位 紫のヒヤシンス

「私は悲しい、悲哀」
 

 ヒヤシンスにはこの花言葉のほか、赤いヒヤシンス「嫉妬」という怖いメッセージも付いています。どちらもヒアキントス、太陽神アポロン、西風の神ゼヒュルスの3人が登場するギリシャ神話に由来しています。

 
⇒「ヒヤシンスの花言葉!紫、青、白、赤、黄など色別にも紹介するよッ
 

せんせい
3人が登場するギリシャ神話を

ヒヤシンスの記事で詳しく解説しているので読んでみてね。

 
 こちらもどうぞ
⇒「紫色の花言葉一覧です!高貴から悲哀のコトバまで詳しく紹介するよッ
 

12位 ムスカリ

「失望、失意、悲嘆、憂鬱」
 

 西洋で“青”や“紫”は悲しみを表す色とされています。そのため青紫色の花が咲くムスカリにも悲しみをイメージした怖い花言葉が付きました。

 
⇒「ムスカリの花言葉!青紫色に由来するプレゼントに不向きな意味とは?
 
 こちらもどうぞ
⇒「青い花の花言葉一覧!幸福から怖いメッセージまで揃っているよッ
 

13位 アネモネ

「嫉妬のための無実の犠牲、見捨てられた、見放された、はかない恋、恋の苦しみ、薄れゆく希望」
 

 怖い花言葉がずらりと並んでいますが、これらは2つのギリシャ神話が由来となっています。ひとつは西風の神ゼフュルスの神話、そしてもう一つは愛の女神アフロディーテの神話です。

 
⇒「アネモネの花言葉は怖い!由来のギリシャ神話を詳しく解説するよ
 

けいすけ
ゼフュルスはとにかく理不尽な神様なんです。プンプン

アネモネの記事で詳しく解説しているので、よろしければどうぞ。

 

14位 キンセンカ

「絶望、悲嘆、別離の悲しみ、寂しさに耐える」
 

 これらの怖い花言葉は、水の妖精クリュティエが太陽神アポロンに失恋するというギリシャ神話に由来しています。

 
⇒「キンセンカ(金盞花)の花言葉!絶望の意味が付いた理由とは?
 

せんせい
太陽に連動して咲く花のギリシャ神話には、太陽神アポロンがよく登場します。

キンセンカの記事で由来となった神話を詳しく紹介しています。

 

15位 クリスマスローズ

「誹謗、中傷、悪評」
 

 クリスマスローズは根に毒があります。しかし少量であれば心に刺激を与えてくれると信じられていたそうです。そこから「毒はあるけどそんなに悪いもんでもない」との意味で、これらの花言葉が付いたそうです。

 
⇒「クリスマスローズの花言葉!『結婚しない』『合格』の意味はあるの?
 

16位 アザミ

「報復、触れないで」
 

イテテ… アザミは“葉”や“総苞”に鋭く尖ったトゲを持っていて、それが由来となってこの花言葉が付いています。ちなみに…アザミを国花とするスコットラントには、この花のトゲが国を救った伝説が残っているんですよ。

 
⇒「アザミの花言葉を徹底解説!怖いと噂されるその真相とは?
 

せんせい
ノルウェー兵たちが城を取り囲み、侵入を試みますがアザミに撃退されるんです。

アザミの記事に詳しく紹介しています。良かったら読んでみて。

 

17位 アサガオ

「私はあなたに絡みつく」
 

 何とも怖い花言葉です。これはアサガオがツルを這わして成長する姿に由来して付けられています。そのほか…同じ由来からアサガオには「固い絆」の花言葉が存在します。プレゼントにはそちらをどうぞ。

 
⇒「朝顔の花言葉には怖い意味もある!色別、種類別のコトバも紹介するよ
 

18位 スイレン

「滅亡」
 

 古代エジプトの人々は、スイレンを“太陽のシンボル”だと考えていました。そのため「信仰」なんて花言葉もあるんですよ。一方、この怖い「滅亡」は、そのエジプト文明が滅んでしまったことが由来だと言われています。

 
⇒「スイレン(睡蓮)の花言葉を詳しく紹介するよ!滅亡の由来とは?
 

けいすけ
ドイツの言い伝えでは、魔物が住みつく沼にはスイレンが自生するといいます。ところが…

このスイレンは妖精が化けているんだそうですよ。

 

19位 赤いシクラメン

「嫉妬」
 

 メラメラと燃える炎のような姿からこの花言葉が付きました。そのほか…シクラメンは花言葉と関係なく、病院のお見舞い、新築祝い、妊婦さんへのプレゼントはNGだと言われています。鉢植えが素敵な花なんですけどねぇ。

 
⇒「シクラメンの花言葉を色別で!プレゼントNGのケースとは?

 
 

20位 キンギョソウ

「推定ではやはり無理」
 

 それほど怖い花言葉に思えないかも知れませんが、その由来が怖いんです。しかもビジュアル的に。実は…

花の後、種が飛び出したサヤが、まるでドクロのようなんです。うむむ・・・怖い。このお面のような姿に由来して「推定ではやはり無理」が付きました。

 
⇒「金魚草の花言葉!その由来はドクロのようなサヤの姿だった
 
 
 

以上・・・
 怖い花言葉20選でした
 
ふぅ~・・・怖かった。

 
 

花言葉の一覧です!あの人にピッタリなコトバを探してみてね。

花言葉の一覧!恋愛、感謝から怖いコトバまで全416品種を大公開

 

花言葉の起源とは?花言葉がどのように誕生したのかをご紹介しています

花言葉の由来は?その起源や歴史に難解なコトバを解くカギがあった

 
 

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あとがき・・・

怖い花言葉一覧をご紹介しました。
 
それでは最後にもう一度、怖い花言葉をまとめておきますね。

―怖い花言葉一覧―
 
クロユリ「呪い」
黒いバラ「恨み、憎しみ、あなたは私のもの」
クローバー「復讐」
ヒマワリ「いつわりの富、にせ金貨」
アジサイ「移り気、浮気、冷酷、無情」
黄色いユリ「偽り」
黄色いチューリップ「望み無き愛」
黄色いカーネーション「軽蔑、嫉妬」
マリーゴールド「絶望、悲哀、嫉妬」
ダリア「移り気、裏切り、不安定」
紫のヒヤシンス「私は悲しい、悲哀」
ムスカリ「失望、失意、悲嘆、憂鬱」
アネモネ「嫉妬のための無実の犠牲、見捨てられた、見放された、はかない恋、恋の苦しみ、薄れゆく希望」
キンセンカ「絶望、悲嘆、別離の悲しみ、寂しさに耐える」
クリスマスローズ「誹謗、中傷、悪評」
アザミ「報復、触れないで」
アサガオ「私はあなたに絡みつく」
スイレン「滅亡」
赤いシクラメン「嫉妬」
キンギョソウ「推定ではやはり無理」
 

 

けいすけ
大切なあの人、あの娘へ、誤って怖いメッセージを贈らないように、十分にご注意下さいね。

 
そいでは・・・
 

記事:けいすけ
 
 
 
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