アンズ(杏)![]()
まだまだ寒い季節に桜によく似た端正な花を咲かせます。またアンズといえばその果実も人気で、ジャムやドライフルーツとしてお馴染みですよね。
今回はそんなアンズの花言葉をご紹介します。実はアンズには…
『疑い』というネガティブな花言葉も付いているんです!

この記事を読めば、アンズの花言葉とその「意味」や「由来」を知ることができます。
花言葉のひとつに『疑い』というネガティブな意味がありますので詳しく解説しますね。また「花情報」や「名前の由来」のほか「杏林とは何?」もお届けしますのでお楽しみに。
アンズの花言葉
それでは早速、アンズの花言葉をご紹介します。その花言葉とは…
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それでは順番に解説します。
アンズは桜によく似た花を咲かせます。

その端正な花はしばしば…頬を染めてはにかむ乙女のようだ…と形容されるんですよ。
そんな…アンズのはにかむような花の姿から「乙女のはにかみ」の花言葉が付きました。
アンズの花はまだ寒さのきびしい季節に咲きます。

可憐な花が寒さに耐えて咲く姿って健気ですよね。
そんな…アンズの花が寒さにじっと耐えて咲く姿から「不屈の精神」の花言葉が付きました。
寒いなか桜に似た花を咲かせるアンズ、なので…
ありゃ?アンズの花を見た人は「あれ桜?春が来たのかな?」と勘違いを起こしてしまいますよね。
そんな…アンズが寒い季節に桜に似た花を咲かせることから「疑い」の花言葉が付きました。
なので・・・ポジティブな花言葉「乙女のはにかみ、不屈の精神」が伝わるように対策しましょうね。メッセージカードを添えれば安心だし喜んでもらえますよ。
―メッセージカード記入例―

アンズの花情報
ここではアンズの花をより身近に感じていただけるようにアンズの花情報を3つご紹介しますね。
- アンズの花情報
- アンズの名前の由来
- 杏林(きょうりん)とは何?
それでは順番にどうぞ!
アンズの花情報
学 名= Prunus armeniaca
英 名= Apricot
和 名= アンズ(杏)
別 名= カラモモ(唐桃または杏)
原産地 = 中国北部
色 = 白、淡紅
開花時期= 3月~4月
最盛期 = 4月
花持ち = 3日程度
誕生花 = 4月12日
中国が原産のアンズは、紀元前ころにはヨーロッパへ伝わっていたといわれています。そして日本へは奈良時代に伝わりました。
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アンズの名前の由来
学名のPrunus armeniacaとはアルメニアのサクラ属という意味で、アンズがギリシャに伝わったとき、ローマ人がアルメニアから来たと勘違いしたことから付いたのだとか。
和名のアンズ(杏)とは、漢名の杏子から付きました。
杏林(きょうりん)とは何?
いきなりですが・・・杏林って知っていますか
?
ん?き、きょうりん?
確かそんな製薬会社があったっけ?
ぶー!タイムアップ!
杏林とはお医者さんを指す言葉なんですよ。その語源にはアンズが関わっていますので詳しくご紹介しますね。
むかしむかし・・・中国の廬山(ろざん)に董奉(とうほう)という名のお医者さんがいました。

彼は貧しい患者からはお礼をもらいませんでした。そのかわり病気が治ると、重い病気の人は5株、軽い病気の人は1株、アンズを植えさせたのです。そして気が付くと…

数万株のアンズの林ができ、たくさんの果実が実りました。その種は杏仁(きょうにん)という漢方薬になったのでした。
このお話に由来して杏林はお医者さんのことを指すようになったんです。
おしまい
あとがき・・・
アンズの花言葉をご紹介しました。
それでは最後にもう一度、アンズの花言葉を繰り返しご紹介しますね。
それでは・・・

記事:けいすけ












