マツ(松)![]()
古くから日本では神さまの宿る縁起の良い木とされています。その縁起の良さから、お正月には松竹梅セットで門松として飾られていますよね。
そんなマツには「はて?どんな花言葉が付いているのかな
」と調べてみました。すると…
縁起の良い木なのにネガティブな花言葉も付いていたんです!

この記事では、マツの花言葉とその「意味」や「由来」を解説いたします。
また「マツの花情報」や「名前の由来」もご紹介しますので是非ご覧ください。
マツの花言葉
それでは早速、マツの花言葉をご紹介します。その花言葉とは…
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それでは順番に解説しますね。
まずはネガティブな花言葉「同情、哀れみ」とはある神話に由来して付けられています。
そのお話をご紹介しますね。
むかし、むかしのこと・・・
あるところにキュベレという名の女神がいました。彼女はアッティスという名の羊飼いのことを愛していました。ところが…彼には人間の恋人がいたのです。

キュベレは“やきもち”からアッティスをマツの木に変えてしまいます。そして、マツに寄り掛かりながら、わん、わん、と泣いていました。

その姿を哀れんだ神々の王ユーピテルは、キュベレを慰めてやろうと、アッティスとの思い出が残るマツを冬でも葉が枯れない木にしてやったのでした。

そのおかげでマツは冬でも枯れず、一年を通して青々と葉が茂るようになったと言われています。
おしまい
そんな…キュベレに同情したユーピテルの神話に由来して「同情、哀れみ」の花言葉が付きました。
ん!?
続いてポジティブな花言葉「不老長寿、永遠の若さ」とは…
冬でも青々と葉が茂り、寿命も長いことから、日本でマツは縁起の良い木だとされています。

お正月に飾る松竹梅の門松飾りは見ているだけでも気分を晴れやかにしてくれますよね。
そんな…マツが冬でも枯れず寿命が長いことに由来して「不老長寿、永遠の若さ」の花言葉が付きました。
そうですよね。
でも・・・ネガティブな花言葉も同居しているので、意図するメッセージが伝わるように注意しましょうね。メッセージカードを添えるのがおススメだよ。
-メッセージカード記入例-

マツの花情報
ここではマツの花をより身近に感じていただけるように、マツの花情報を2つご紹介しますね。
- マツの花情報
- マツの名前の由来
それでは順番にどうぞ!
マツの花情報
学 名= Pinus
英 名= Pine
和 名= マツ(松)
別 名= チヨキ(千代木)
原産地 = 北半球
色 = 赤、黄、緑など
開花時期= 4月~5月
誕生花 = 11月14日
マツは雌雄同株で、枝の先端に球状で赤い雌花が、そして枝の根元に雄花が咲きます。雄花の色は黄や緑などいろいろ。

雌花は、翌春に緑色の松笠になります、そしてさらに翌春、その松笠が胞子を飛ばした後に松ぼっくりになるんですよ。
イラストは上から、雌花、雄花、松ぼっくりだよ!
マツの名前の由来
学名のPinusとは、ケルト語で“山”を意味しています。
和名の「マツ(松)」の語源には諸説あります。
- 緑の葉のまま冬を待つから
- 久しきを待つ(長生きする)から
- たくさんの葉が枝にまつわりつくから
- マ(真)チ(霊)ノ(之)キ(木)から
- 葉が二股でマタ(股)がマツ(待つ)に転嫁した
あとがき・・・
マツの花言葉をご紹介しました。
それでは最後にもう一度、マツの花言葉を繰り返しご紹介しますね。
それでは・・・

記事:けいすけ













