ニワトコ(接骨木)![]()
小さな花が集まって形を作っています。身近な野山などに咲く花で、青々とした葉っぱがまた美しいんですよねぇ。
そんなニワトコには「はて?どんな花言葉が付いているのかな
」と調べてみました。すると…
キリストの言い伝えが関係する花言葉が付いていたんです!

この記事では、ニワトコの花言葉とその「意味」や「由来」を解説いたします。
また「ニワトコの花情報」や「名前の由来」もご紹介しますので是非ご覧ください。
ニワトコの花言葉
それでは早速、ニワトコの花言葉をご紹介します。その花言葉とは…
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それでは解説しますね。
キリスト教徒の間ではニワトコにまつわるこんな言い伝えがあります。それは…

イエスキリストが磔の刑にされた十字架はニワトコの木から作られていて、しかもそれはユダが首をくくって命を絶った木なんだそうです。

それ以降、ニワトコの根元にはキノコ(キクラゲ)が生えるのだそうです。それは“ユダの耳茸”と呼ばれ、ユダの呪いが掛かっているんだとか。うーん…キクラゲにとっては迷惑な話だ。
まとめると…ニワトコの木がイエスキリストの十字架になったことから「あわれみ」が、ユダが命を絶ったことから「嫉妬深い」が付いたと言われています。
身近なところで自生するニワトコは、古くから民間薬として活用されてきました。

枝の粉末を練って打ち身に湿布したり、葉や花を煎じて風邪薬にしたそうです。
そんな…ニワトコが民間薬として活用されることに由来して「慈悲、恩恵、苦しみを癒す人」の花言葉が付きました。
ナイスアイデアですね。
でも・・・ネガティブなメッセージも同居しているので、意図する花言葉が伝わるように対策しましょうね。メッセージカードがおススメだよ。
-メッセージカード記入例-

ニワトコの花情報
ここではニワトコの花をより身近に感じていただけるように、ニワトコの花情報を2つご紹介しますね。
- ニワトコの花情報
- ニワトコの名前の由来
それでは順番にどうぞ!
ニワトコの花情報
学 名= Sambucus nigra
英 名= Elder
和 名= ニワトコ(接骨木、または庭常)
別 名= タズノキ
原産地 = 世界の温帯~熱帯
色 = 淡い黄
開花時期= 3月~4月(果実は5月~6月頃)
誕生花 = 11月27日
ニワトコの花期は3月~4月頃で、花が散ると続いて真っ赤な果実が実ります。

青々とした葉と真っ赤な果実のコントラストが美しいです。
西洋ではニワトコの木にまつわる様々な伝承が語り継がれているんですよ。そのいくつかを紹介すると…
- イギリスでは燃やすと悪魔が目に移るため“悪魔の木”と呼ばれている
- ドイツでは家に持ち込むと霊が付いてくると言われる
- スコットランドでは戸口に吊るして魔よけにする
ニワトコの名前の由来
学名のSambucusとは、ラテン語でのこの木の名前のことです。古代にサムブウケという楽器があり、その姿に似ていることが由来だそうです。
和名の「ニワトコ(接骨木、または庭常)」とは、薬として利用するため“庭”で“常”に栽培していたことが由来です。
あとがき・・・
ニワトコの花言葉をご紹介しました。
それでは最後にもう一度、ニワトコの花言葉を繰り返しご紹介しますね。
それでは・・・

記事:けいすけ











