けいすけ
日曜日の夜にはモダン焼きを焼きます。そんな管理人の「けいすけ」です。
世の中には色んな名前の食べ物がありますが、その中でも今回は…
『も』から始まる食べ物を特集します!

この記事では『も』から始まる食べ物をたくさん紹介します。しりとりや古今東西ゲームを攻略するための参考にして下さいね。
ぼうや
○○なんて知らへんのやけど、一体どんな食べ物なん?
そんな質問にもすいすい答えられるよう、それぞれの食べ物に「イラスト」と「解説」を付けていますので参考にしてくださいね。
スポンサーリンク
Contents
- 『も』から始まる食べ物
- もう(モウ)
- もーにんぐ(モーニング)
- もかこーひー(モカ珈琲)
- もずく(モズク)
- もずくがに(モズク蟹)
- もだんやき(モダン焼き)
- もち(餅)
- もつかれー(モツカレー)
- もっつぁれらちーず(モッツァレラチーズ)
- もつなべ(もつ鍋)
- もつにこみ(もつ煮込み)
- どてやき(どて焼き)
- もどりがつお(戻り鰹)
- もなおう(モナ王)
- もなか(最中)
- もみじあえ(紅葉和え)
- もみじおろし(紅葉おろし)
- もみじのてんぷら(紅葉の天ぷら)
- もみじまんじゅう(もみじ饅頭)
- もみのり(もみ海苔)
- もめんどうふ(木綿豆腐)
- もも(桃)
- ももかん(桃缶)
- ももにく(モモ肉)
- もやし(モヤシ)
- もりおかれいめん(盛岡冷麺)
- もりぐちづけ(守口漬け)
- もりそば(盛り蕎麦)
- もりながみるくきゃらめる(森永ミルクキャラメル)
- もろきゅう
- もろこ(モロコ)
- もろみみそ(もろみ味噌)
- もんごういか(紋甲イカ)
- もんじゃやき(もんじゃ焼き)
- もんぶらん(モンブラン)
- あとがき・・・
『も』から始まる食べ物
それでは早速・・・『も』から始まる食べ物をア・イ・ウ・エ・オの順番にご紹介しますね。ただし…
けいすけ

と書かれた食べ物はしりとりで使うと負けになるので十分に注意してね。
んでは参りましょう!
『も』以外から始まる食べ物はこちらをどうぞ…
もう(モウ)
森永乳業が販売するアイスクリーム。素材選びにこだわった人気のバニラアイスです。アイスだけでなくパッケージにも愛を感じます。
もーにんぐ(モーニング)
喫茶店で提供されるモーニングサービスのこと。写真はコメダ珈琲のモーニングです。このお店ではモーニングの時間帯にコーヒーを注文するとトーストとゆで玉子が付いてきます。
もかこーひー(モカ珈琲)
モカとはエチオピアやイエメン産のコーヒー豆のことで、その豆から抽出されたものをモカコーヒーといいます。
もずく(モズク)
海藻のひとつ。イトモズクとも呼ばれます。ヘルシーでミネラルもたっぷりです。モズク酢がさっぱりと美味しいですよ。つるりん。
もずくがに(モズク蟹)
河川に生息する蟹。サイズは8㎝くらい。足に濃い毛が生えていることからモズク蟹と呼ばれています。茹でて食べると美味だそうです。食べてみたい。
もだんやき(モダン焼き)
お好み焼きに中華そばをのせて焼いたもの。ボリューム感がアップして食べ応えがあります。写真は自作のモダン焼き、日曜日の夜はいつもこれなんです。美味しい。
もち(餅)
もち米を蒸して杵と臼でついた食べ物。お正月を象徴するような食べ物ですよね。磯辺焼きが美味しい。
もつかれー(モツカレー)
静岡県清水のご当地グルメ。串に刺したモツをカレースープで煮込んだもの。「金の字」の店主が約60年前にどて煮をヒントに開発した歴史ある食べ物なんですよ。美味しそう。
スポンサーリンク
もっつぁれらちーず(モッツァレラチーズ)
イタリア発祥のチーズ。もちもちした独特の食感と淡白な味わいでピザやサラダなどに用いられます。マルゲリータが美味しい。
もつなべ(もつ鍋)
牛や豚のモツを材料にしたお鍋のこと。上質なモツをあっさりとした醤油ダシの鍋で食べるが美味しいのです。ニラをたっぷりのせてどうぞ。
もつにこみ(もつ煮込み)
鶏、牛、豚の臓物を煮込んだ料理。名古屋の居酒屋でもつ煮込みを注文すると八丁味噌仕立てのどて煮(豚)が出てくることが多いです。美味しい。
どてやき(どて焼き)
鶏、牛、豚の臓物を串焼きにした料理。じゃりン子チエちゃんに登場する“ホルモン焼き”とは(おそらく)どて焼きのことです。
もどりがつお(戻り鰹)
秋の味覚。北の海でたっぷりと脂をためて南下するところを漁獲された鰹のこと。一方、春に北上するところを漁獲されたものを初鰹(はつがつお)といいます。
もなおう(モナ王)
ロッテが販売する最中アイス。パリっとした生地の最中アイスもいいのですが、やはりモナ王のようにしっとりした最中アイスが好きだなぁ。部屋も汚れないしね。
もなか(最中)
米粉を練って焼いた生地であんこをはさんだ和菓子。食べると確かに生地が上あごに引っ付きますよねぇ。そして生地の模様も子供には怖いです。
もみじあえ(紅葉和え)
色付いた紅葉のように赤い色に和えた料理のこと。もみじおろしやたらこなどを使った料理があります。
もみじおろし(紅葉おろし)
大根に鷹の爪をつき刺しておろした大根おろし。お鍋には欠かせない定番の薬味ですよね。色合いがキレイです。
もみじのてんぷら(紅葉の天ぷら)
塩漬けにした楓の葉に衣を付けて揚げたお菓子。京都の高雄で食べましたが味はかりんとうに似ているかな。紅葉狩りをしながら食べると最高です。
もみじまんじゅう(もみじ饅頭)
広島県を代表する銘菓。しっとりしたカステラ生地でこしあんを包んだ饅頭です。かつてB&Bのギャグで一世を風靡していました。紅葉のかたちが愛らしい。
スポンサーリンク
もみのり(もみ海苔)
海苔を手でもんで細かくしたもの。味付け海苔を使うことが多いかな。丼などのトッピングに使います。ソース焼きそばにのせてマヨネーズを掛けると喫茶店っぽくなります。
もめんどうふ(木綿豆腐)
木綿布のうえに豆腐を置き圧力を加えて水分を抜いたもの。煮崩れしにくいので鍋物など火を通す料理に向いています。
もも(桃)
日本に古くから存在する甘く瑞々しい果実です。「古事記」にも登場していて、イザナギノミコトが黄泉の国から逃げるとき、桃を3つ投げて鬼を退治したと言われています。
ももかん(桃缶)
しりとりNG!
桃の缶詰めのこと。皮と種を取った果実をシロップ漬けにしたものです。子供の頃、風邪をひくと食べさせてもらえたなぁ。冷やすと美味しいのです。
ももにく(モモ肉)
鶏のモモの肉です。クリスマスに食べる骨付き鶏モモ肉の照り焼きがご馳走だったなぁ。
もやし(モヤシ)
豆類の種子を暗所で発芽させたもの。野菜類が高騰しても価格が安定しているので助かります。写真はもやしたっぷりラーメン福の特製ラーメンです。名古屋で一番美味しいと思う。
もりおかれいめん(盛岡冷麺)
しりとりNG!
岩手県盛岡市の麺料理。ピリ辛のスープと太目でコシのある麺が特徴です。現地で食べてみたいですねぇ。
もりぐちづけ(守口漬け)
名古屋のお漬物。守口大根を酒麹で漬けたもので、味は奈良漬けに似ています。ちなみに…守口大根とは大阪の守口市にルーツがある長ーい大根のことです。
もりそば(盛り蕎麦)
テレビの情報によると、ざるなどに盛って提供される蕎麦のうち、海苔が掛かっているのがざるそば、何も掛かっていないものがもりそばになるのだそうです。
もりながみるくきゃらめる(森永ミルクキャラメル)
森永製菓が販売するロングセラーのキャラメルです。第一号の発売は明治32年のことなんだとか。これからもずっと残って欲しいお菓子です。
スポンサーリンク
もろきゅう
きゅうりにもろみ味噌を付けて食べる料理のこと。よく行く居酒屋(じとっこ組合)の付き出しがもろきゅうなんですが…これが激うまなんだなぁ。
もろこ(モロコ)
淡水に生息するコイ科の魚。佃煮にすると美味しい。上品な味わいなのです。
もろみみそ(もろみ味噌)
醤油や味噌を作るときに発生する搾りカスのこと。写真はじとっこ組合のもろみ味噌です…食べ放題なのだ。
もんごういか(紋甲イカ)
コウイカ科に分類されるイカ。ねっとりとした身には甘みがあって美味しいです。刺身、天ぷら、煮物、フライ、どう調理してもGOODなのです。
もんじゃやき(もんじゃ焼き)
東京の下町を代表する食べ物。ゆるく溶いた小麦粉とキャベツなどの具材を鉄板のうえで焼いて食べます。恥ずかしながら食べたことが無いです。
もんぶらん(モンブラン)
アルプスの山モンブランを模したケーキ。メレンゲのうえにホイップクリームをのせ、そのまわりを細く絞りだしたマロンクリームで囲み、山頂に栗の甘露煮をのせたら完成です。(色んなスタイルのんがあります)
以上
『も』から始まる食べ物でした!
どれも美味しそうでしたね。

どれも美味しそうでしたね。
あとがき・・・
『も』から始まる食べ物をご紹介しました。これらの情報をもとに、しりとり、古今東西ゲームで勝利してくださいね。頑張ってぇ。
けいすけ
ほかにも『も』から始まる食べ物があったら教えてね。
それでは・・・

記事:けいすけ
広告